[スポーツ理学療法プラクティス]は,医療現場・競技現場でスポーツ理学療法に求められる,アドバンスな技術・知識を解説するシリーズ.スポーツ外傷・障害は,急性期の対応が競技復帰時期・重傷度を左右する.本書では,医療現場・競技現場における適切な外傷の評価と処置の方法をエキスパート達が解説する.スポーツ外傷・障害の治療に必要な知識として,損傷を受けた組織の治癒過程とRICEの基礎をわかりやすく解説した.
I 総 説
スポーツ理学療法における急性期治療の位置付け
II 理学療法の基礎科学
1 組織のヒーリングプロセス
1)骨・軟骨
2)成長軟骨
3)筋
4)靱帯
5)半月板
6)皮膚・皮下組織
7)腱・筋腱移行部
2 RICEの科学
III 急性期における部位・病態別理学療法のポイント
1 体幹
1)頭頚部ー外傷
2)脊椎脊柱ーヘルニア・腰椎分離症
3)脊椎脊柱ー機能性腰痛
2 上肢
1)肩関節ー外傷
2)肘関節ー外傷
3)手関節ー外傷
4)上肢スポーツ障害
3 下肢
1)股関節ー外傷
2)股関節ーグローインペイン
3)大腿部ー肉離れ
4)膝関節ー膝関節靱帯損傷
5)膝関節ー半月板単独損傷(縫合術後)
6)足関節ー捻挫
7)足関節ーアキレス腱断裂
8)下肢スポーツ障害
索 引
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