精神科医の先生御本なので難しいかなと思いましたが、とても分かりやすい解説と例えでとても読みやすいです。読んでいてゾクゾクするようなホラーな本ではなく、分かる!と頷く事やおお!そうなんだ!と気付かされるお話、面白いです!,恐怖について、甲殻類に始まって、高所、尖端、閉所、人形、ゴキブリ・・・と微に入り詳細に語っている。心情的な部分ばかりなのか、そうかなそうかなと読んでいるうちに な「死に対する恐怖」まあ私的にはこれに尽きるのだが。ユングの言う既視感に近いと思える。「死と恐怖」の章で、うかうかと永遠性に精神が反応してしまったら、そこで死と直面したときに類似した戦慄が生じる可能性は大いにあるだろう。の箇所には、目が眩むようだ。 実に面白い。あっという間に読めた。,とても面白かったです。恐怖が人の心のどこから生まれてくるのかという考察が興味深く、高所恐怖については自分にも思い当たることがあったり。そうか私は「もしかしたら自ら飛び降りてしまうかもしれない」という恐怖を抱いているのか・・・,人はなぜ怯えてしまうのでしょう。幽霊の正体みたり枯れ尾花にも理由があるみたいですよ。
レビュー(55件)
精神科医の先生御本なので難しいかなと思いましたが、とても分かりやすい解説と例えでとても読みやすいです。読んでいてゾクゾクするようなホラーな本ではなく、分かる!と頷く事やおお!そうなんだ!と気付かされるお話、面白いです!
恐怖について、甲殻類に始まって、高所、尖端、閉所、人形、ゴキブリ・・・と微に入り詳細に語っている。心情的な部分ばかりなのか、そうかなそうかなと読んでいるうちに な「死に対する恐怖」まあ私的にはこれに尽きるのだが。ユングの言う既視感に近いと思える。「死と恐怖」の章で、うかうかと永遠性に精神が反応してしまったら、そこで死と直面したときに類似した戦慄が生じる可能性は大いにあるだろう。の箇所には、目が眩むようだ。 実に面白い。あっという間に読めた。
とても面白かったです。恐怖が人の心のどこから生まれてくるのかという考察が興味深く、高所恐怖については自分にも思い当たることがあったり。そうか私は「もしかしたら自ら飛び降りてしまうかもしれない」という恐怖を抱いているのか・・・
ホラーよりも怖いものは……
人はなぜ怯えてしまうのでしょう。幽霊の正体みたり枯れ尾花にも理由があるみたいですよ。