気鋭の哲学者・適菜収による、一番分かりやすい「ニーチェ入門書」である。ニーチェの代表作「アンチクリスト」を現代語にした「キリスト教は邪教です!」(講談社+α新書、20刷)の姉妹書となる。哲学や宗教についてまったく素養のない人でもすんなり読めて理解できる構成になっている。
世界で一番わかりやすいニーチェ入門書
哲学や宗教についてまったく素養のない人でもすんなり読めて簡単に理解できる!
ニーチェは19世紀の哲学者です。
彼の言いたいことをひとことで言うと、ダマされてはいけない! ということです。
世の中には、ウソつきや詐欺師、ペテン師がたくさんいます。政治家も学校の先生も、たいがいウソを教えています。それどころか、ニーチェに言わせれば、世の中自体が病気、ウソ、でたらめ、でっちあげにより、出来上がっているということになります。
ですから、今ニーチェを読まなければならない理由は、目を覚ますためです。ウソっぱちの世界におさらばするためです。洗脳を解いて、新しい世界を歩むためです。ニーチェを読むと人生がガラッと変わります。
人生を変えたいあなたに特にお勧めします。
レビュー(17件)
読みやすく、面白かったです
まず、「読みやすく」というのは字が大きいという意味で、「面白い」は笑えるということです。どれほど優しい本かご理解いただけると思います。それなのに(と言っては失礼ですが・・・)、内容には新たな発見や感動がありました。特にニーチェが仏教を高く評価していたことや、人生とくかく楽しくだよ!っていうところを読んで心が明るくなりました。高校生の頃に読もうとしてくじけたニーチェ。もう一度挑戦してみます。ありがとうございました。
娘に頼まれました。 新聞に紹介していていたそうです。 すらっと読めるそうです