ネガティブな感情が成功を呼ぶ
: ロバート・ビスワス=ディーナー/トッド・カシュダン/高橋由紀子
怒りは想像力の燃料となる、罪は改善を促す、自己暗示こそがパフォーマンスを向上する、わがままは勇気の源だ、非情(マインドレス)がよりよい決断につながる̶̶。ポジティブ心理学の若手精鋭研究者による、心のネガティブな面がもたらす効用に関するユニークな論考。どのような状況にも素早く対処できるように、あえていろんな感情に目を向ける力を持つこと、ありのままの自分と付き合うことの大切さをわかりやすく説く。
第1章 幸福を求めるほど不安になるのはなぜ?
第2章 快適な生活がもたらしたもの
第3章 嫌な気分にはメリットがある
第4章 ポジティブな感情こそが落とし穴である
第5章 マインドフルネスに気をつけろ
第6章 不快感をうまく処理するーーセオドア効果
第7章 ありのままの自分とつきあう
レビュー(17件)
読み始めた頃は楽しみでした。しかし、読み進めていくうちにこれといったテーマや観点のズレを感じてしまい、私には合いませんでした。一方で、ライフスタイルにおいての、考え方や価値観をさまざまな視点から考えられることの機会を作ることができてよかったです。
ネガティブ
の捉え方を書いた本。 ネガティブを決して悪いものと捉えていない点が注目に値すると考えます。 両サイド(=ホールネス)を駆使していくことが大事。 少し長めというのが、私としては減点でした。