●働き方改革の推進もあり徒弟制度のような従属関係が改善された一方で、師弟関係や先輩後輩の関係が希薄となったいま、”いかにして知識、技術、度量を身につけるか”を症例を供覧しながら説く1冊。
●トップアスリートを長年診療してきた著者らの知恵と工夫を伝授します。
●達人の手術計画・手術記録を一挙公開。
I章 手外科の治療
1 どうして手外科を選んだか(藤 哲)
2 手・手指骨折の治療方針(藤 哲)
II章 肘の治療
1 肘内側側副靱帯の再建はどうして増えたか(柏口新二)
2 画像検査の進歩と医師の診断力の低下(柏口新二)
3 肘内側側副靱帯の再建を行う理由(柏口新二)
4 肘内側側副靱帯再建術の論文レビュー(琴浦義浩)
5 肘内側側副靱帯損傷の手術適応と術式選択(柏口新二)
6 肘の脱臼の治療方針(柏口新二)
7 野球肘検診からの学び(松浦哲也)
8 上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(OCD)の病態を考える(琴浦義浩)
III章 運動器治療の陥りやすい診断,治療の失敗
1 膝関節の滑膜ヒダ障害(岩瀬毅信)
2 膝関節滑膜ヒダ障害のレビュー(横山賢二)
3 肘関節鏡視下手術のコツ(岩瀬毅信,柏口新二)
4 日常の雑談の中から学ぶ(柏口新二)
IV章 肘内側部障害の競技復帰のマネジメント
1 肘頭疲労骨折選手とのやり取りの実際側部障害の競技復帰のマネジメント(梅村 悟)
2 肘内側部障害の競技復帰のマネジメント(能勢康史)
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