太極拳譜を抜粋し、実用書として翻訳し、調査している限りでは日本で初めて楊式老譜の一部を解説!
太極拳譜に収められている文章は大きく分けて4つ
に分類される。下記の通りである。
・論文形式:太極拳論、八門五歩他、新たな内容が
記されている。
・解説形式:以前に記された「論文形式」の内容を
より分かり易くする為に、解説する為の文章であり原
則新しい内容が追加されるのではなく、「解説される
本文」を別の角度、よりかみ砕いた等の立場から新し
い文言が出てきてもそれは解説用の文言でしかない。
ある意味もとの「論文形式」の文章を正確に理解でき
れば、重要度は低く理解を助ける補助の文章である。
要解、説略も同じである。
・歌(句)形式:練習中に忘れないように覚えやすく、
忘れにくく、思い出し易い形式になっている。これは、
新たな内容が表されることはなく、既に表された論文形式の内容を再度記しているにすぎない。
・訣形式:口訣を文章にしたもの、奥義がしるされ
ている。
太極拳譜には「論文形式」としては下記がある。
・太極拳論
・太極拳釋名
・八門五歩
・八門五歩用功法
・固有分明法
・粘黏連随
・頂匾丟抗
・對待無病
・太極空結挫揉論
・懂勁先後論
・尺寸分毫在懂勁後論
・口授穴之存亡論
・十不傳
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