前著刊行から約三十年、その後の社会の変様をふまえて、生涯学習の考え方を中心に、新たな社会に向けて家庭教育のあり方を再考する。
はじめに
第一章 家庭教育を振り返る
一 生涯学習と家庭教育
二 子どもと家庭への新しい視点
第二章 求められる新たな家庭像と家族の役割
一 子どもにとっての家庭・家族
二 親の役割と信頼
三 家族の役割を楽しむ
第三章 学びのある家庭
一 生活が陶冶する
二 学びを大切にする家庭
三 学びを楽しむ家族(親子共学の思想)
(一)「共に学ぶ」との違い
(二) 親子共学の特徴と本質
第四章 対話のある家庭
一 対話とは何か
二 なぜ今対話なのか
三 家庭内の対話不足
四 対話の共育
第五章 道徳と家庭教育
一 子どもの道徳性とは
二 しつけと道徳
三 道徳を教えること
第六章 遊び・成長する
一 遊ぶということ
二 発達による遊びの変化
三 遊びから得るもの
第七章 家庭・学校・地域社会の教育的ネットワーク
一 子どもの発達と地域社会
二 地域社会と教育力
三 地域ぐるみの家庭教育
四 子育て支援とその在り方
第八章 これからの時代と家庭教育と課題
おわりに(生きる力を育てる)
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