インフラPPPの理論と実務
: エドワード・イェスコム/エドワード・ファーカーソン/佐々木 仁/インフラPPP研究会
運輸交通、社会インフラ、ユーティリティ、公共建築、通信ネットワーク等、インフラストラクチャー分野においてPPPを活用していくうえで必要な知識、海外事例での経験を、公共セクターおよび民間セクターそれぞれが理解しやすい構成で詳説。企業が海外PPPプロジェクトに参加する際に役立つのはもとより、中央省庁や地方公共団体が、国内において、PPPやPFIに関する制度の強化や具体的な案件を形成していくうえでも大きな示唆を与えてくれる。
Part 1 イントロダクション
第1章 本書の概要
第2章 PPPとは何か
第3章 PPP事業分析:DCFとIRR
PART 2 公共セクターの視点
第4章 政策、法律、制度上の枠組み
第5章 PPPプロジェクトのサイクル
第6章 公共セクターによるプロジェクトマネジメント
第7章 PPPプロジェクトの必要性確認、定義づけ、および特定
第8章 PPPの採用決定とバリューフォーマネー(VfM)
第9章 PPPの意思決定:アフォーダビリティ、予算措置、および報告
第10章 PPPプロジェクトの調達プロセス
Part 3 リスクの分析と分担
第11章 リスクの分析:理論と手法
第12章 建設期間におけるリスク分担
第13章 運営期間のリスク分担
第14章 保険の役割
Part 4 PPPの契約
第15章 サービス対価の支払メカニズム
第16章 事情の変化
第17章 契約解除
第18章 公共セクターによる支援
第19章 公共セクターによる契約管理
Part 5 民間セクターの視点
第20章 スポンサーと他の投資家
第21章 プロジェクトファイナンスとPPP
第22章 プロジェクトファイナンスの資金ソースと組成プロセス
第23章 PPPプロジェクトの資金調達ストラクチャー
第24章 マクロ経済リスクとその対処方法
第25章 レンダーによるキャッシュフローの管理、担保権の設定、および実行
第26章 デットのリファイナンスとエクイティ売却
Part 6 PPPの代替モデル
第27章 代替モデル
第28章 PPPの是非
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