がん治療 最善の選択 後悔しないための7つの新常識
2人に1人が罹患し、もはや国民病とも言われているがん。巷には、「〇〇を飲むだけでがんが完治した!」「抗がん剤はあぶない」といった、科学的根拠に基づいていないトンデモ医療情報が溢れています。
本書では、あくまでも世界の医学研究に基づいた最新のがん治療について解説。エビデンスをベースとし、一般の方が騙されやすい怪しいがん治療法に惑わされないためにはどんな知識が必要か、また医学的見地から最善といえる治療法(標準治療)とはどんなものかを紹介します。
さらに、がんの宣告をされた患者さんの不安とどう向き合うか、また患者さんのQOLを下げずにがんと対峙するにはどのようにすればいいのかなど、現場の医師ならではの本音の視点で語り下ろします。
■はじめに がん患者さんにとって「最善の選択」「最悪の選択」とはなにか
【第1章】がんと診断されたら、まずはじめに知ってもらいたいこと
【第2章】「奇跡の治療法」に騙されないために
【第3章】そもそも「がん」とはどういう病気なのか がんの誤解を解く
【第4章】99%の人が誤解している「がんの標準治療」とは
【第5章】「抗がん剤は危ない」を信じてはいけない
【第6章】がん治療「最善の選択」
【第7章】人生を「がんと共存する」。がん治療はがんばらなくていい
■おわりに がんと向き合うことで、人生をもっと豊かにできる
レビュー(0件)