何が幸せか決めるのは親ではなくあなた自身
親をがっかりさせたくないから、期待に応えようと考える人は多いようです。でも、「親を大切にすること」と「親の期待どおりになること」は同じではないのです。
子供が夢見ている将来の職業を話す時、その業種のことをよく知らないまま全否定して子供を悩ます親がいるように、「一番近くにいる人」が「一番的確なアドバイスができる人」でもありません。
子供の人生ををコントロールしようとするのは、親の「同調圧力」です。
親の一番の役割は、子供を健康的に自立させること。子供はそのため、自分は何が好きで、何がしたくて、何が幸せと思うのか、親にはっきり伝えていいのです。
温かな人生相談回答でも話題の著者が、日本独特の「同質性」「世間」のありようを説明、ユーモアを散りばめながら鋭い切り口で、子供たちに「自分らしく生きていい」というメッセージを綴ります。親子で必読、目から鱗の一冊です!
レビュー(19件)
久しぶりに・・
「あたり」の本に出合えました。 私は著者のような考え方が好きなのです。 そして、その説明方法も好きです。 分かり易く感じました。 「もう一度読んで見たい。」 そう感じさせる本でした。 購入して良かったとも感じています。
親が読むべき内容かと思います。 子供のためと無意識に自分の都合や価値観を子供に押し付けているかもしれません。 もし、子供が購入している方がいたら 読んだ後、自分の親にも読んでもらった方がいいかと思います。 私は、とても参考になりました。