霧のむこうのふしぎな町 地下室からのふしぎな旅 天井うらのふしぎな友だち
大切に持っていたい、そして、大切な人に贈りたい特別な1冊です。根強い人気のタケカワこう氏の挿絵を再録した、柏葉幸子「ふしぎな」物語3部作の愛蔵版です。
●「霧のむこうのふしぎな町」
夏休み、電車をのりつぎ一人旅に出たリナ。おとうさんのいった「霧の谷」はどこ? 森の中で泣きそうになっていると、霧の中から風変わりなかわいい町があらわれてーー。めちゃくちゃ通りに住んでいる、へんてこりんでやさしい人たちと、リナのひと夏の物語。映画『千と千尋の神隠し』にも影響を与えた物語。はじめてのファンタジーにもおすすめ。
●「地下室からのふしぎな旅」
アカネが薬をもらいにきたチィおばさんの薬局の地下室に、ふしぎなお客さんが。「木の芽時の国」の錬金術師だというその人につれられて、アカネとチィおばさんは、となりの世界へーー。さあ、ふしぎな旅のはじまりです! 映画『バースデー・ワンダーランド』原作。
●「天井うらのふしぎな友だち」
紅と了が引っ越してきたのは、日だまり村の古い大きな家。その夜、二人はふしぎな四人組に出会います。メリィさんとゴフジョとジュピとユリアンは、自分たちの部屋を作って、勝手に住みついてしまいーー。
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
霧のむこうのふしぎな町
地下室からのふしぎな旅
天井うらのふしぎな友だち
あとがき 柏葉幸子
レビュー(17件)
思い出の本の愛蔵版。当時の挿絵で装丁されているためとても嬉しいです。たまに思い出しては読みたくなるので、こちらを宝物にして時々読み返します。
綺麗な装丁で懐かしい本を手にすることができました。
小学生の頃、青い鳥文庫の霧のむこうのふしぎな町を買ってもらいました。文章全てをほぼ覚えている程何度も何度も読み、大好きな作品です。 数年前に処分してしまい、とても後悔して探していたのですが、今は竹川さんの挿絵ではなくなっていて…やっとこちらの愛蔵版を見つけて即購入! でも挿絵が私が持っていた青い鳥文庫と少し違い(場面は同じでも絵柄がわずかに違う)、本文も時代に即した書き方に改訂されてしまっていて少し残念でした。でも地下室と霧のむこうは大好きなので家宝にします。
装丁が綺麗!子供の頃に持っていたイメージが強かったので、綺麗すぎてびっくりして、たぶんしばらくは飾ります!思い出の本。