母が買い求めたのだが、今回、私が読みたくなり、母から借りた。 フランクルの生い立ちについての記述が(巻末には年表も)あり、フランクルへの理解が深まった。 第2章62ページの「私が救われた瞬間」は、本書の著者、諸富氏の体験の文章で、難解だった。 巻末に姜尚中氏の寄稿があり、特に前半の内容にはもっともだと思う箇所もあったが、読んでいてむずがゆくなるような文章で、私には合わなかった。 全体的にはあまりピンとこない本だった。,到着しました。到着が早くて驚きと感謝です。 ありがとうございました,カウンセリングの勉強をしています。 講師の人に薦められ購入しました。 人の生死の考え方、生きるということに大変参考になりました。,夜寝る前に読むのに最適だ思う。でも、「夜と霧」を読んでからのほうが良いと思います。解釈の解釈は、解釈によっても価値はかわらない、こともある。またはそれ以上の価値があるかも。
レビュー(53件)
母が買い求めたのだが、今回、私が読みたくなり、母から借りた。 フランクルの生い立ちについての記述が(巻末には年表も)あり、フランクルへの理解が深まった。 第2章62ページの「私が救われた瞬間」は、本書の著者、諸富氏の体験の文章で、難解だった。 巻末に姜尚中氏の寄稿があり、特に前半の内容にはもっともだと思う箇所もあったが、読んでいてむずがゆくなるような文章で、私には合わなかった。 全体的にはあまりピンとこない本だった。
書籍
到着しました。到着が早くて驚きと感謝です。 ありがとうございました
カウンセリングの勉強をしています。 講師の人に薦められ購入しました。 人の生死の考え方、生きるということに大変参考になりました。
夜寝る前に読むのに最適だ思う
夜寝る前に読むのに最適だ思う。でも、「夜と霧」を読んでからのほうが良いと思います。解釈の解釈は、解釈によっても価値はかわらない、こともある。またはそれ以上の価値があるかも。