眞子さまのご結婚が、なかなか前に進まない。お相手である小室家の借金トラブルが取り沙汰されているが、お二人のお気持ちは強いご様子だ。しかし、このご結婚は祝福できないと感じている国民も多い。1億4000万円ともいわれる一時金や、新たに考案された皇女制度なども、議論の材料となっている。今回のご結婚問題からは、現在の皇室が直面しているさまざまな課題が見えてくる。皇室の歴史や、海外の事情なども参考にしながら、解決策を考えてみたい。
◎皇室・皇族は、憲法上、どのような存在なのか?
◎“皇女ビジネス”も可能になる「皇女制度」の危うさ
◎海外のロイヤルファミリーは、格差婚にどう対処してきたか
◎女性宮家創立か、旧皇族の皇籍復帰か
◎皇室が安定して存続するための方策は?
≪多くの人が納得し、喜ぶ状況となるためには?≫
●天皇の「裁可」は取り消しが不可能なのか
●「結婚とお付き合いは完全に別物」という高円宮承子女王の発言
●過去にも、皇室では破談になった例がある!
●8年間の王族修行の末に、ヴィクトリア王太子との結婚が許されたスウェーデンのダニエル殿下
●天皇陛下が事実上の「裁可」の見直しを宣言!?
第1章 皇室を揺るがす大事件
第2章 これまでの内親王・女王の嫁ぎ先
第3章 いったん出された天皇の裁可は覆せないのか
第4章 海外ロイヤルファミリーの結婚問題
第5章 「皇女制度」の創設と皇統の存続
最終章 国民が祝福できない理由
レビュー(3件)
安積さまのユーチューブ配信をみています。とても聡明で外務省の補正予算の8億がどこに使われるか見抜いた方です。 各国のロイヤル事情もよく調べて記しておられました。それに関してはやんごとなき血筋の方も色恋沙汰はあり庶民と同じだなぁと感じました。中味より血筋。 執筆された時期は随分前とのこと。眞子さま野結婚もどうなるか解らない時期の話ですが、 今の有様を暗示するかのような内容でした。 危険な選択を選び、夫は一生食いっぱぐれないプリンセスの夫の坐に入りこんでいる。 その母は…… A宮家の闇が炙りだされてきたように思います。皇統争いの現代版?雅子様以外の方でも、きっと周りはいびり倒したのでしょう。 雅子様は体力もお在りでらしたのに、ご病気になられました。皇室に入らなければどんな自由な輝かしい人生を謳歌されたのかと思うと気の毒です。聡明なお方ですから子育ても筋が通って愛子様がご立派になられました。立派な御子様を産んでくださってありがとうございます。 そんなことを思いながら読みました。
母親がこのジャーナリストさん好きみたいで、購入しました。