漫画 人間とは何か?
: マーク・トウェイン/石原剛/妹尾武治/大橋弘祐/鷹巣 ヒロキ
100年前、匿名で出版するしかなかった名著は、生きづらさを抱える現代人に必要な劇薬だった!!
『トムソーヤの冒険』『ハックルベリーフィンの冒険』
世界的文豪マーク・トウイエンが匿名で遺した伝説の名著がついに漫画化
「人間は機械である」だからこそ、自由に生きられる
東京大学教授・マーク・トウェイン協会理事の石原剛が監修
九州大学准教授 妹尾武治がコラムを執筆「AIと人間は何が違うのか?」
「サバイバル・ウェディング」「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」の大橋弘祐が企画・脚本
「嫌われる勇気」「僕は君たちに武器をくばりたい」の吉岡さんがブックデザイン
レビュー(23件)
行動の責任に対する解釈が,変わるかも
紹介系youtubeを見て、興味を持ったが、文庫本では難しいかと思い購入。「人間とは機械である。」という考え方は衝撃的だったが、自由意志が否定が科学的な面からも実験・証明されているといった記事が漫画の間隙の記事に記載されており、漫画だけでなくその部分も面白かった。 個人的にはこれを読むことで、自分の失敗に対して「自分の遺伝や環境などから生じた反応であり、仕方のないこと(避けられないものだった。)」と捉えなおしたり、他人の過ちに対して「あの人もしたくてしているのではなく、遺伝や環境などから形成されたもので反応しているにすぎないのか。」と自分と他人の行動を寛容に解釈する機会を増やすことができたと思う。 自分も他人も努力してよりよくなるべき!という考えで自分を苦しめることがあったが、この本のおかげでそれは仕方ないことだと考えられるようになったし、そのおかげで自分の失敗を強く否定することが減ったと思う。 人に薦めたいし、何かして落ち込んだときに内容を思い出したい本。
マンガ
「自己啓発の劇薬」とのサブ?タイトルですが、 書かれていることは、私にとっては、 ごく自然のことです。 しかも、それを自分の頭の中で整理ができる言葉に している本書は、読む価値があります。 値段は、少々高いですが、その価値ありです。
トムソーヤの冒険の作者のお話
オススメだったので購入しました。 思想とか哲学とか 普段は読まない分野だけど 漫画と言う事で購入。 ウォルトディズニーも敬愛していた トムソーヤの冒険の作者 マークトゥエインのお話。 是非読んで欲しいです。 漫画で読む歴史なんかと一緒に 学校で取り扱っても良さそう。