場面緘黙の症状は、適切な対応によって改善させることができます。本人に「話せるようになりたい」という思いがあれば、大人の場面緘黙も改善できます。本書では、研究成果に基づいた「本人との共同作業で行う」プログラムを詳細に解説します。
第1部 基礎編
第1章 プログラムの概要
第2章 事例 専門学校を休学してアルバイトを始めた小百合さん
第3章 コミュニケーション方法の工夫
第2部 実践編
第4章 アセスメントから目標を立てるまで
第5章 エクスポージャー課題(宿題)を設定する
第6章 記録をふり返り、宿題を修正する
第7章 自分の意思で来談したのではないケースへの対応
第3部 資料編
第8章 記録用紙等
第9章 青年期以降の場面緘黙当事者に対する治療的介入の研究
第10章 場面緘黙が改善した事例
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