相続税の申告実務において避けて通れない実務である、不動産評価における諸問題を解決するための書籍。最近の改正事項等を織り込んだ四訂版。土地評価の現場実務と申告実務に強くなるための減額評価規定の活用テクニックが学べる格好の指南書。
■第1章 土地評価の基礎知識
公示価格、路線価、固定資産税評価額などの公的土地評価の適正化補正など土地評価の基礎知識を紹介
■第2章 土地評価の手順
評価土地の効率的な資料の収集方法や請求先の確認の仕方、道路と土地評価の関係など、現場実務の確認のポイントを解説
■第3章 土地評価の通則
評価作業直前の地目の判定、評価単位の確認、現地調査での地積(公簿
面積・実測面積)の確認など、課税時期における土地の現況把握の仕方を解説
■第4章 宅地の評価
宅地評価の進め方やその際の実務上の留意事項、評価宅地の地目別の計算の仕方などを解説
■第5章 農地の評価
農地、生産緑地、貸付け農地の具体的な評価方法について解説
■第6章 山林の評価
山林、自然公園、近郊緑地保全地区、近畿圏の特別保全地区、保安林などの評価方法について解説
■第7章 雑種地の評価
雑種地や船場センタービルの道路占有権の評価など、特殊な画地の評価について解説
■第8章 家屋の評価
自用家屋・家屋附属設備・貸家・借家権・建築中の家屋などの評価方法、配偶者居住権及びその評価方法等について解説
■第9章 留意すべき情報等
売買契約中など特殊な状況下にある不動産評価に関する留意事項を解説
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