ウクライナはなぜ戦い続けるのか ジャーナリストが戦場で見た市民と愛国
ロシアの軍事侵攻が始まって2年半以上、ウクライナの人々は兵士、民間人ともに現在も粘り強い抵抗を続けている。なかにはボランティアとして、独自に兵士や激戦地の住民へ支援を行う者も少なくない。そうしたウクライナを現地取材し、家族や同胞、「自由」のために戦う彼らの姿を伝える。ウクライナ人たちの語る「愛国心」とは? 私たちとなにが違うのか? ウクライナの姿を通じて日本の今を考える。
はじめに〜勝利と平和をめぐって
第1章 ウクライナへの旅立ち
第2章 十年戦争を戦うウクライナ〜首都キーウにて
第3章 前線からのリポート1 榴弾砲部隊
第4章 前線からのリポート2 ロケットランチャー部隊
第5章 前線からのリポート3 ドローン部隊
第6章 前線からのリポート4 前線に取り残された人々
第7章 前線からのリポート5 市民ボランティア
第8章 前線からのリポート6 虐殺現場で考える
第9章 前線からのリポート7 復興を妨げる占領の遺産
第10章 前線からのリポート8 悪魔の兵器を求める戦場
第11章 前線からのリポート9 遺された憎しみと不信
第12章 銃後で“日常”を戦う市民たち
第13章 傷を負いながら抵抗を続ける
第14章 ウクライナ独立への希求
おわりに〜そしてわが祖国日本
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