緩和マネーの"副反応"
緊急事態宣言が解除され、飲食店の通常営業も再開された。
だが第6波到来やワクチンのブースター接種など、まだ私たちは“コロナ禍"にある。
本書は日本をはじめ、アメリカやEU諸国が「コロナ対策経済」として財政出動したマネーが
もたらす“副反応"について、鋭く分析する。
例えば日本のコロナ対策費は合計308兆円。
その原資は日本国債だが、日本政府は短期債(1年もの以下)を大増発した。
これまでにない異常事態の理由とは?
また、日米欧“先進3カ国"の中央銀行は、合計で25兆ドル(2700兆円)もの緩和マネーを放出した。
ハイパー・インフレへの足音が聞こえてくる。
中国恒大集団の破綻問題や、アメリカFRBのテイパリング(緩和の縮小)など最先端の話題にも迫る。
好評の巻末特集「株の推奨銘柄」は初の袋とじ。必読の1冊!
レビュー(6件)
コロナで世界が変わる?
大不況に突入するかわからないが、可能性として楽しく読ませてもらった
副島さんの金融本最新刊です!
おそらく今年最後の金融本になります。副島さんお馴染みの金(ゴールド)の今後や株式、債券の解説を筆頭に仮想通貨の話も載ってます。今回初めて知ったのですがサトシ・ナカモトの正体にも言及してあり一読してみて下さい。あと今回から注目のオススメ銘柄が中綴じになってるので買わないと見れないですよ。