横書きのせいでレポートを読まされている感があって、書籍の良さである没入感が浅い気がします。漫画にしても文庫書籍にしても大体縦書き右開きなので、自分は正直読みづらかったです。 話は自分が経験出来ない事なので、興味深かったです。が、ソシャゲ沼に居た時は細かな描写があるのに比べ、社会人時代に具体的にどんな仕事をしていたのか等の深い話が無かったのが残念でした。セガ時代の期間は長かったはずなのに、会社が保守的&興味がない部署は辛っ、しか分からなかったです。本当に嫌だったのに我慢強く働いていたのかなとは思いました。 暇空茜さんの事は、自分が出来ない事が出来て凄いなとは思いますし敬意を持っておりますが、人に薦めるのは無理です。 理由としては1.少女の絵が自画像なのは中々一般的に理解し難いです。男なのにアイコンがアニメ女子の人稀に居ますけど、正直申し訳ないですけど、進んで関わりたくは無いです。あと、元から居るキャラクターをちょっといじったデザインを政治利用して大丈夫なのか?とか、仕事でキャラクター扱う自分的には割とモヤっとします。 2.他人への悪口が多い。人は人、自分は自分なので、どんなに自分が真面目にやっていてもそれを他人に押し付けるのはいかがなものかと思います。ご自身の話をすると自慢とか言われてしまうので、ご自身の話をしたくないのかも知れませんが、例えばこういう事があった時にどうしたとか、この人が面白いとか、そういう話で人間性を出した方が良いと思います。 私見ですが、暇空さんはナイーブで感受性も豊かな分、半分スイッチをオフにしないと壊れてしまうのかなと思います。敵に必要以上に強く当たるのは共感したくないからはっきり分けているのかなと、ご自身を守る為にスイッチオフにしてる部分は切り捨ててもいいし、ライブを見に来ている人やフォローしてくれている人についつい面白い事や大胆な事を言ってサービスしてしまっている感じですかね。 でも、傍から聞いたら、ただの悪口や暴言なんすよね。 1は浸透してしまっていてどうにもならないかもですが2は止めて欲しいです。暇空さんを飯のタネか何かに思っている人を一瞬楽しませるのに、ご自身の真意や正義があるとは思えません。 人の批判ばかり言っている人は大体左、右開き派の人は左開きを嫌います。 俺はこの程度では嫌いにはならないです。密かに応援しています。,著者に興味がありネットで購入しましたが、業界用語が多く、理解できませんでした。業界に精通している方なら興味深い書籍と思われます。,本の下の部分にある注釈がないとさっぱり分からない本だと思います。そこを読んでるとなかなか進まなくて、ネトゲ編の終わりがまだまだ見えてきません。 一般人(自称)の直筆伝記ですが面白いです。,当時のネットゲームを知る者の感想です。 第一部は主にUOやFF11等、トッププレイヤーな作者の体験談。 単語(解説付き)1つとっても、当時を思い出す脳トレになり、 どこか旧友との同窓会のようなエモさがある。 ノンフィクションなので、当時作者を間接的にでも知っていたなら尚更だろう。 ライ麦畑のような青春要素もある。 惜しむらくは、これらのゲーム体験は、今後はできないだろう。 似たようなゲームが出ても時代が流行らせない。そんな界隈の流れもこの本で推察できます。 当時を知らずとも、その時いたゲーム世界の特殊な人間模様は楽しめると思います。 真髄は第二部以降だ。 就職、起業、それだけなら普通人の話だが、 この第一部を経た主人公に色々起こり、裁判に至る、普通ではない。 しかしどこか身近に感じるのは解像度の高さ故だろう。 時間は圧縮されているが激動の日々。 裁判編は新書のざっくりした解説のようであり、事件簿であり、備忘録でもある。 一冊を通して主人公は成長するし、一貫している。 物語だが現実にあったことなわけで、現在も主人公は存在している。 読み終えてから作者のご健勝ぶりをみれば、理解ることも多いと思う。 処女作とのことで、粗削りではあるが、 2作目でどうくるのかも気になる。 サブカルに造詣があると細かいネタも拾えますが、 ある程度の解説はされてるので知らなくても問題ないです。 面白かった。,現在、著者は一部NPO法人や東京都の会計の杜撰さ・金の流れの怪しさの追求で有名となっている人ですが、この本の内容はそれとは無関係です それらの追求を始める前から公開されていた、著者の来歴とも言えるMMORPGのトッププレイヤー時代から、ゲーム業界で生きてゆくようになり、企業しゲーム制作に熱中する日々、そして酷い裏切りを受けてからの全力の反撃、裁判で勝って大金を得るまでの長いノンフィクションストーリーがこの本の内容です 書籍化にあたっていろいろ変わってはいるものの内容そのものは元から変わっていません 現在の著者が発揮している異様なまでの感の鋭さなんかはこの頃からあった天性のもののようです 最初から最後まで一気に読める怒涛の展開の数々、エンターテイメントとしても一流だと思います
レビュー(11件)
左開きの横書き。
横書きのせいでレポートを読まされている感があって、書籍の良さである没入感が浅い気がします。漫画にしても文庫書籍にしても大体縦書き右開きなので、自分は正直読みづらかったです。 話は自分が経験出来ない事なので、興味深かったです。が、ソシャゲ沼に居た時は細かな描写があるのに比べ、社会人時代に具体的にどんな仕事をしていたのか等の深い話が無かったのが残念でした。セガ時代の期間は長かったはずなのに、会社が保守的&興味がない部署は辛っ、しか分からなかったです。本当に嫌だったのに我慢強く働いていたのかなとは思いました。 暇空茜さんの事は、自分が出来ない事が出来て凄いなとは思いますし敬意を持っておりますが、人に薦めるのは無理です。 理由としては1.少女の絵が自画像なのは中々一般的に理解し難いです。男なのにアイコンがアニメ女子の人稀に居ますけど、正直申し訳ないですけど、進んで関わりたくは無いです。あと、元から居るキャラクターをちょっといじったデザインを政治利用して大丈夫なのか?とか、仕事でキャラクター扱う自分的には割とモヤっとします。 2.他人への悪口が多い。人は人、自分は自分なので、どんなに自分が真面目にやっていてもそれを他人に押し付けるのはいかがなものかと思います。ご自身の話をすると自慢とか言われてしまうので、ご自身の話をしたくないのかも知れませんが、例えばこういう事があった時にどうしたとか、この人が面白いとか、そういう話で人間性を出した方が良いと思います。 私見ですが、暇空さんはナイーブで感受性も豊かな分、半分スイッチをオフにしないと壊れてしまうのかなと思います。敵に必要以上に強く当たるのは共感したくないからはっきり分けているのかなと、ご自身を守る為にスイッチオフにしてる部分は切り捨ててもいいし、ライブを見に来ている人やフォローしてくれている人についつい面白い事や大胆な事を言ってサービスしてしまっている感じですかね。 でも、傍から聞いたら、ただの悪口や暴言なんすよね。 1は浸透してしまっていてどうにもならないかもですが2は止めて欲しいです。暇空さんを飯のタネか何かに思っている人を一瞬楽しませるのに、ご自身の真意や正義があるとは思えません。 人の批判ばかり言っている人は大体左、右開き派の人は左開きを嫌います。 俺はこの程度では嫌いにはならないです。密かに応援しています。
著者に興味がありネットで購入しましたが、業界用語が多く、理解できませんでした。業界に精通している方なら興味深い書籍と思われます。
流行りに乗って購入しました。
本の下の部分にある注釈がないとさっぱり分からない本だと思います。そこを読んでるとなかなか進まなくて、ネトゲ編の終わりがまだまだ見えてきません。 一般人(自称)の直筆伝記ですが面白いです。
ネトゲと会社と裁判と生き方と
当時のネットゲームを知る者の感想です。 第一部は主にUOやFF11等、トッププレイヤーな作者の体験談。 単語(解説付き)1つとっても、当時を思い出す脳トレになり、 どこか旧友との同窓会のようなエモさがある。 ノンフィクションなので、当時作者を間接的にでも知っていたなら尚更だろう。 ライ麦畑のような青春要素もある。 惜しむらくは、これらのゲーム体験は、今後はできないだろう。 似たようなゲームが出ても時代が流行らせない。そんな界隈の流れもこの本で推察できます。 当時を知らずとも、その時いたゲーム世界の特殊な人間模様は楽しめると思います。 真髄は第二部以降だ。 就職、起業、それだけなら普通人の話だが、 この第一部を経た主人公に色々起こり、裁判に至る、普通ではない。 しかしどこか身近に感じるのは解像度の高さ故だろう。 時間は圧縮されているが激動の日々。 裁判編は新書のざっくりした解説のようであり、事件簿であり、備忘録でもある。 一冊を通して主人公は成長するし、一貫している。 物語だが現実にあったことなわけで、現在も主人公は存在している。 読み終えてから作者のご健勝ぶりをみれば、理解ることも多いと思う。 処女作とのことで、粗削りではあるが、 2作目でどうくるのかも気になる。 サブカルに造詣があると細かいネタも拾えますが、 ある程度の解説はされてるので知らなくても問題ないです。 面白かった。
現在、著者は一部NPO法人や東京都の会計の杜撰さ・金の流れの怪しさの追求で有名となっている人ですが、この本の内容はそれとは無関係です それらの追求を始める前から公開されていた、著者の来歴とも言えるMMORPGのトッププレイヤー時代から、ゲーム業界で生きてゆくようになり、企業しゲーム制作に熱中する日々、そして酷い裏切りを受けてからの全力の反撃、裁判で勝って大金を得るまでの長いノンフィクションストーリーがこの本の内容です 書籍化にあたっていろいろ変わってはいるものの内容そのものは元から変わっていません 現在の著者が発揮している異様なまでの感の鋭さなんかはこの頃からあった天性のもののようです 最初から最後まで一気に読める怒涛の展開の数々、エンターテイメントとしても一流だと思います