「万人のための、そして誰のためでもない本」佐々木訳河出文庫 「だれでも読めるが、だれにも読めない書物」氷上訳岩波文庫 「万人のための、そして何びとのためのものでもない一冊の書」吉沢訳ちくま学芸文庫 新潮文庫竹山訳本にはこの一文見当たりません いったいどれが正しいんでせうか? 訳者のみなさん、ほんとに独逸語できるの? それとも、いちいち誤訳つくっていっぱい出てるツアラツウストラはかう云つた 全種類買はせる作戦かな?
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「万人のための、そして誰のためでもない本」佐々木訳河出文庫 「だれでも読めるが、だれにも読めない書物」氷上訳岩波文庫 「万人のための、そして何びとのためのものでもない一冊の書」吉沢訳ちくま学芸文庫 新潮文庫竹山訳本にはこの一文見当たりません いったいどれが正しいんでせうか? 訳者のみなさん、ほんとに独逸語できるの? それとも、いちいち誤訳つくっていっぱい出てるツアラツウストラはかう云つた 全種類買はせる作戦かな?