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たし算の基本が身につく 「百ます計算」でお馴染みの、あの陰山先生がなんと就学前幼児のための計算ドリルを考案しました。中身はオールカラーのかわいい絵がいっぱい。パズルやおもしろ話もあって、計算ドリルというよりもゲームブックのよう。この学習ドリルのねらいは「楽しい遊び」。楽しいな、おもしろいなと、子供が夢中になるうち、結果的にたし算が「できる」ようになる魔法のような教材です。 【編集担当からのおすすめ情報】 子供はおもしろいと思ったらすさまじく集中して、大人が予想しな成果をあげます。それなら勉強をさせることや理解させることを目的とするのではなく、図形やパズルで楽しく遊んでいるうちに、結果的に計算ができるようにいつのまにかなっていた…そんなドリルが出来ないか?! 陰山先生とアイディアを戦わせて誕生しました。しかも、三日間という期限付きで…そんな思いから「三日坊主」OK!
レビュー(15件)
年長の息子のために購入。まだ学習習慣がついていないため、やる気がある時に不定期に取り組ませています。裏面には点つなぎなど、取り組み後のお楽しみ要素があるのもお気に入りです。息子は点つなぎで完成した絵に色を塗ったりして楽しんでいます。
決して問題量が多いわけではありません。そこが子どもにとっても取り組みやすいのかもしれません、 この本を終えたら、同シリーズのはじめてのひきざんに取り組む予定です。
子供のために購入。計算に強くなってもらえるといいな。
数に興味を持ち始めた子供に購入しました。これから使用しますが、わかりやすそうだと思いました。
年少の娘に
最近足し算に興味があり買ってくれと言われたので。絵で簡単に分かるドリルです。足し算なんてまだ早いのでは?と思いましたが本人がやる気があるうちにと思って買いました。