タイガー・ウッズ、ジャック・ニクラウスなど、プロゴルファーの名選手には共通したクラブの動きがある。その動きを、体に無理なく、効率よく作れるのがよいスウィングと定義づけた著者の佐久間馨プロは、これを「Sスウィング」と呼ぶ。
Sスウィングは、クラブの動きをクラブヘッドとグリップエンドに、体は骨格の動きとそれを動かす筋肉の使われ方に着目するスウィング理論。
本書ではゴルフビギナーをモデルに、Sスウィングで効率のいいスウィングが身に付いていくプロセスを漫画でわかりやすく紹介。
さらに、「クラブの動き、インパクト、体の動き」について、詳細なイラストとわかりやすいテキストを使って手に取るように理解できる解説をしている。
第1部 Sスウィングのメカニズム
はじめに
1 合理的なクラブの振り方=Sスウィング
2 各ゴルファーは腕がタテに振れている
3 改めて円について考えてみよう
4 セットアップ:アドレス=ボールの位置
5 ジャストミートの3原則
6 支点の位置と半径の長さを変えない
7 半径の長さが変わらないグリップ
8 テークバックを「テークアップ」
9 スライド・ダウン:クラブの軌道を正しい方向に導く
10 ターンアップ:スウィングで唯一力を入れるパート
11 フィニッシュ:スウィングの良し悪しが確認できる
第2部 漫画でわかるSスウィングの正体
第1講 人間の潜在能力
第2講 でも
第3講 2cmがすべてを決める
第4講 Sスウィングの概要 始動からトップまで
第5講 Sスウィングの概要 トップ〜フィニッシュ
第6講 慣性と連鎖性
第7講 ダフらないグリップ
第8講 左のグリちゃん
第9講 トップの常識は大ウソ!
第10講 左鎖骨・左肩・左上腕をワンセットに
第11講 シャフトをもう一しならせる
第12講 シャフトを逆しなりさせるには
第13講 アプローチは『ロー&ロー』
第14講 マーレン&エイミング
第15講 体重移動?
第16講 究極のインサイドアウト・アウトサイドイン
第17講 インテンショナルショット
第18講 ローボール ハイボール
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