一貫した〈労働過程論の視角〉と〈不等量交換アプローチ〉で展開するマルクス派支配労働価値説の最新版!
投下労働と支配労働の概念をはじめ、貨幣の必然性、労働価値、生産価格・転形問題、生産的労働と非生産的労働、結合生産、固定生産手段、絶対地代、国際価値、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働・公務労働・ボランティア労働)、エコロジー、史的唯物論、高度社会主義体制への移行などを網羅。
第 1 章 マルクス派経済学の価格理論
第 2 章 貨幣の必然性論の諸類型
第 3 章 労働価値概念の基本性格
第 4 章 異種労働の抽象的労働への還元
第 5 章 結合生産商品の労働価値規定
第 6 章 労働価値体系の生産価格体系への転形
第 7 章 転形問題論争の系譜と展望
第 8 章 生産的労働論争と労働価値論
第 9 章 諸搾取率の概念とその意義
第10 章 労働価値論の国際的適用
第11 章 市場外労働と労働価値論
第12 章 エコロジーと労働価値論
付論1 労働価値論における固定生産手段
付論2 史的唯物論の構造と現代
付論3 労働価値論の諸研究
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