結晶のような「考える文章」-
思考の発生と運動を、非人称かつ詩的な言葉で刻みつけ、
天才の登場を鮮烈に告げた記念碑的作品。
哲学の巫女・池田晶子の仕事はここに始まる!
*本書は、1991年7月刊行に法藏館書店より刊行された
『事象そのものへ!』(ISBN: 4831871850)の新装版です。
刊行に際し再度の校訂をなし、著作一覧・略歴を付しました。
序 哲学の開放「知識人」批判から
1 事象そのものへ!
存在の律動〔論理〕
清冽なる詐術〔詩〕
未知への帰還〔科学〕
変幻と貫くもの〔心理〕
発現する消失点〔神〕
2応用篇
非ー女権思想
禅についての禅的考察
あとがき
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