(「はじめに」より、一部抜粋)
生まれつき、左手指が2本しかありません。
右手の5本と合わせて、不恰好ですが、合わせてラッキーセブンの7本指。
これまで耳を塞ぎたくなる言葉をぶつけられた日や、
視線を受け止めきれない日もありました。それもまた人生です。
左手の障害を隠したかったとき、
やり場のない気持ちを受け入れ、守ってくれた場所が、左ポケットでした。
私には救いでもあり、同時にどこか虚しくもあった。
今でも、左のポケットに逃げ込むことがあります。
でも、今はもう悲しくなることはありません。
堂々とすることで得られる自由、隠すことで守ることのできる自由。
そのどちらも素晴らしくて、美しいという事実を、私は知っています。
きっと誰もが、やり場のない気持ちを胸に、ポケットに、今日を生きている。
ありのままの貴方が美しいのだというメッセージをこの本に託して。
昨日よりもほんの少し、貴方が自分のことを許せますように。
「自分のことが好きで、自分のことが嫌いな、世界に一人の貴方へ」
レビュー(7件)
感情を解放して一気読みしました。
読み始めたら止まらなくなり、途中涙が溢れてしまいました。特に大ちゃんのお母様からの言葉に感動し、自由か不自由かは自分自身が決めるという言葉、よく小さな大ちゃんにこの言葉を選んで返答されていた姿を同じ母親の立場からしたら胸が熱くなりました。久しぶりに心が動かされ、これからの人生悔いのないように行動していこうと決めました!大ちゃん素敵な本をどうもありがとう✨
インスタでファンになりました♪
インスタでファンになったので読んでみようと思い購入しました。
大ファンです。普通にいい本でしたが、、、。もっと突っ込んだ内容かと思いましたが普通でした!
優しくて易しい一冊
重くなりがちなテーマも三上さんの優しい言葉とユーモアでふわっと軽く心に染みる素敵な一冊です。