子どもの自殺は背景も状況もさまざまです。著者自身がかかわった事例を紹介しながら、自殺未遂・いじめ自殺・自殺の報道などについて自殺予防の観点から検討。
序章
1章 さまざまな子どもの死
事例1:A 中学2年生女子 - 小学校時の溺水の体験
事例2:B 中学2年生男子 - 赤いジャケット
事例3:C 高校2年生女子 - 死の約束
事例4:E 高校1年生男子 - 死への偶然
2章 子どもの自殺
事例5:F 中学3年生女子 - 死の想いにとりつかれて
事例6:G 中学2年生男子 - 鉄塔の上から
事例7:H 高校2年生女子ー助けられなかっただろうか
3章 多様な思春期事例
事例8:I 高校3年生男子 - 長い死への思い
事例9:J 高校2年生女子 - 思春期的危機とリンク
事例10:K・L・M・N 中学3年生女子 - 手をつなぎ「セーノ」と川に飛び込み
事例11:O・P・Q 高校3年生女子 - 死を演出する
4章 自殺への道のり
5章 自殺未遂を考える
事例12:R 中学3年生男子 - 醜い男と思いなして
事例13:S 高校2年生女子 - 弓をひく
事例14:T 高校2年生女子 - 解離的症状
事例15:U 高校3年生女子 - 頻回化と過量服薬
事例16:V 高校1年生女子 - 熱狂から沈静へ
6章 「いじめ自殺」を検討する
7章 自殺の周辺
8章 自殺を読む
9章 自殺を描く
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