アラウ/ショパン:ワルツ集
曖昧さのない明晰なタッチによる堂々とした名演
20世紀の名ピアニストのなかでも屈指の名匠に数えられるアラウ。彼はベートーヴェン演奏の権威として知られていますが、ロマン派音楽の分野でもそのすばらしい演奏で「最後のロマン派の巨匠」ともいわれていました。ショパンも彼が愛着を持つ作曲家のひとりで多くの録音が残されていますが、この『ワルツ集』の演奏はどの一曲にもアラウの滋味したたり落ちるような暖かさがあり、この巨匠のヒューマニティが多く感じられます。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
・ショパン:ワルツ集(第1〜19番)
クラウディオ・アラウ(ピアノ)
録音時期:1979〜1980年
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
音源:PHILIPS
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