新編 生命の實相 第50巻 宗教戯曲篇 (中)耶蘇伝・釈迦と維摩詰・月愛三昧
これは純粋の創作であるが、悪魔の言葉にも、イエスの言葉にも、深い人生観と幽遠な真理が語らせてある。人間の運命を合理的につきつめてゆくとき、ユダはユダの運命を受け、イエスはイエスの運命を受けることを独自の心の法則によって追求しようとしたものである。イエスの復活は心の法則の自然の結末であって、イエスが十字架にかかったということは、不合理であって、それは妄想が描いた幻化の所産であるとするのである(「はしがき」より)
耶蘇伝(承前)
第五幕
第一場 海岸
第二場 旅人宿の前
第三場 宿屋の楼上
第四場 エルサレムの獄舎
第五場 総督ピラトの法廷
第六場 ヨセフの所有せる墓地
釈迦と維摩詰
第一幕 仏土の厳浄
第二幕
第一場 泉のほとり
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