いくえみ綾が描く「その後」の日常。
十川善十、とある札幌のバーで働くバーテンダー。
北海道を襲った大地震の後、日常を取り戻すべく仕事に励む
善十と一葉。
しかしバーテンダーの先輩・汐を巻き込んだ謎の事態が続く。
その歪んだ欲望を投げつけてきた人物は…
僕らの日常はいとも容易く壊されてしまう…そして…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
現在、『非日常という日常』を歩まざるをえない我々にとって、
いくえみ先生が描く北海道地震後の札幌の姿、
飲食店で働く人々の仕事への葛藤は沁み入るものがあります。
そしてその中で描かれる確かな愛情が、また深く沁みます。
レビュー(5件)
汐さんが好きなのでプライベートのエピソードが出てきたり掘り下げられて嬉しかったです ポリシー持って仕事を務める汐さんに疲れた人間が入れ込んじゃう気持ちも分からなくないし、社畜としてはそっちにも共感を抱いてしまったりしました。
じわじわと巻が進むごとに面白くなっていっている。 そして5巻ちょっと泣ける。次巻も楽しみ!
最新刊が出ていたので購入しました。コミック本で読むのはリフレッシュできて良いです。
5巻になってやっとこの本の良さがわかってきました。札幌を知り尽くしているものにとってはたまらない内容ですよね。本当に札駅にあるオブジェとか描かれているし、すすきのの風景も本当に臨場感ある。実家の保護ネコ、み~ちゃんもいい味でているね。 話の内容より、そんな感じで楽しんで読んでいます。 いくえみ作品は、初期作品のエンゲージで東札幌が登場した。大興奮したのを思い出しました。