「努力、忍耐、根性」すべて悪徳でした。
どうにも困り果てて絶望にくれるあなたの目の前に、もしも天の声が聞こえてきたら?
ガンで余命宣告を受けた著者が“おてんとうさま”との対話によって救われていく、笑いと涙の物語!
世界から称賛される日本人の美徳には深くて尊いルーツがありました。そして一人ひとりが互いの存在を認め合い尊重しながら、争いごとを上手に避けて毎日を楽しく元気に生きていたのです。
『「こんにちは」「おかあさん」は太陽が語源だった!』『雑草という草はありません』『人は愚かだからこそ愛しい』『負けるが価値!?』『あなたが選んだことに、なにひとつまちがいなんかなかった』など、どんな状況にあっても活力が湧いてくる49のエピソード。世界100か国以上を旅してきた著者がたどり着いた、幸せへの確かな道のりがここにあります。
◎「こんにちは」「おかあさん」は太陽が語源だった!
◎縄文遺跡からは武器がひとつも出てこない謎
◎「努力、忍耐、根性」は悪徳である
◎雑草という草はありません
◎升酒タワーの絶対法則とは?
◎あなたがこの世に生まれた理由
◎人は愚かだからこそ愛しい
◎怒らず、恐れず、悲しまず
◎負けるが価値!?
◎「苦ラベル」のはがし方
◎あなたが選んだことに、なにひとつまちがいなんかなかった
◎この家族でなければ今のあなたになれなかった
◎誰もみていなくても、おてんとうさまはみている etc.
レビュー(2件)
著者のAKIRAさんは実に様々な経験をしてきた人で、その懐の広さ、深さ、優しさは尋常ではありません。もう20年も前の事になりますが、これまでの人生において最も苦悩していた時期に、AKIRAさんの存在を知り、ライブを聴きに行き、本にサインしていただいた事があります。目を見て握手してくださった、その手のぬくもり…。あれから自分の状況も変わり、AKIRAさんの事を半ば忘れて生きていましたが、この本で再会することができ、嬉しいです。 AKIRAさんは何も変わらず、ぶれずにずっと、AKIRAさんでいてくれた。その事に今、感動しています。 AKIRAさんの優しさがどこからきているのか、この本を読んで少しわかりました。争い奪い合うのでなく、共存共栄。お陰様、お互い様。AKIRAさんを知らない人にも、是非読んでみて欲しい本です。