◆累計75万部突破! 森永卓郎シリーズ最終巻!
死の数日前まで書き続けた遺作。
◆2024年中はなんとか小康状態を保っていたがんが、腹部に転移していることが確認された。
私は自らに残された時間をはっきりと意識するようになった。(「まえがき」より)
◆読者のみなさんのまわりにも、自らの処遇や地位を守るために、問題を先送りしようとする人がたくさんいるかもしれない。
彼らのそうした行動こそが、私は日本社会を低迷させる大きな原因になっていると考えている。
◆目次
第1章 教育現場の保身
第2章 職場の保身
第3章 “金融村”の保身
第4章 大手メディアの保身
第5章 ザイム真理教の保身
第6章 立憲民主党の保身
第7章 官僚の保身
第8章 若者の保身
レビュー(3件)
もっと長生きして色々と教えて欲しかった。
社会の仕組みを親しみやすく楽しく教えてくれた森永先生の遺作です。 国民の敵は官僚の保身なのだろうと、皆薄々気が付いていても 声を大きくして言えない状況なのですね。 マスコミの忖度も社会を行き苦しくしている点で同罪です。 そりゃ日本が思いやりのない国になりますわ。自衛で精一杯のひとばかりですから。