自信のない親と、戦後教育に喝!
今日の日本の若者は元気がない、責任感がない、意欲がない、忍耐力がない、協力・協調の社会性が弱いなどと言われています。しかし、それは子どもの社会的・人間的成長過程において、親・大人が役目を十分に果たしていないせい、そして、戦後の教育のあり方に問題があるからです。
長年にわたって世界の諸民族の生活文化を踏査しながら青少年育成活動を続ける著者が、少年期の子どもをもつ親や小中高等学校の先生、教育者のために、野外文化教育学的見地から、「日本のよさ」を継承し、たくましく生きることのできる青少年の育成論をまとめました。
1 青少年を元気にする知恵
一 日本的人材育成
二 信頼社会日本の継続
三 道徳心と気配り
四 文化的独立
2 少年教育の知恵としての生活文化
一 少年を社会化する知恵
二 生活能力を高める生活文化
三 生活文化習得に必要な集団活動
3 生活文化伝承のあり方
一 家庭による伝承
二 学校教育による伝承
三 自治体や地域社会による伝承
4 これからの国家的青少年教育の知恵
一 日本の安定、継続に必要な対応策
二 国際化への対応策
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