先生、シロアリが空に向かってトンネルを作っています!
子モモンガの協力で「フクロウに対する忌避反応」を証明し、
野球部スカイラークスの部員がヒバリを救い、
ヤギの群れのリーダーが意外なヤギに決まり、
地球を模した「ミニ地球」内でヤマトシロアリを発見し、
怪我をして飛べなくなったユビナガコウモリを世話して、
登山演習で学生のために奮闘する全6章。
疲れていてもクスッと笑える動物エッセイに、
今回は教授の「考察」も加わって、何やら新しい雰囲気。
自然豊かな大学を舞台に起こる、
動物と人間をめぐる事件の数々を、
人間動物行動学の視点で描く。
大人気、先生!シリーズ。
どの巻から読んでも楽しめます。
はじめに
子モモンガ、実験、頑張る!
成獣の実験で生まれた課題を、成獣が産んだ幼獣が解決してくれた………みたいな
野球部の部員がヒバリのヒナを助けた話
彼らのチーム名はSKYLARKSだった
メイは体力的順位では最下位だが、採食地の選択ではリーダーだった
ヤギたちの内的世界の深さ・豊かさを感じさせる研究
「ミニ地球」をあらためて思い出してください
ダンゴムシに代わる素晴らしい動物が見つかった
骨を壊してキャンパスの街灯の下に落ちていたユビナガコウモリ
頑張れ、頑張れと声をかける毎日
環境学部「氷ノ山登山演習」で思ったこと
学生たちの(心の)なかのバイオフィリアを感じてうれしくなった
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