2017年の改正道交法により75歳以上後期高齢ドライバー、いわゆるシルバードライバーを対象に、3年1度の免許証更新時及び18項目の特定交通違反者へ通常の講習の前に別途「認知機能検査」を義務付けた。
この「認知機能検査」5問出題される。とりわけ、第3問は16枚のイラストを全て回答出来れば100点満点中62点獲得できるお宝の問題個所である。つまり第3分類の合格点76点以上を達成できるか、達成できないかは全てこの第3問の出来不出来にかかっていると言っても過言ではない。
それだけに、この第3問は5問中最難問である。
その理由は、わずか4分間で16枚ものイラストを見せた上に採点にならない第2問の介入問題で記憶を混乱させ何のヒントもなしに許容時間たったの3分間で16枚のイラストを思い出して書かせる超難問である。1枚のイラスト名を書く許容時間11秒です。ゆっくり何だっけなどと考えてる時間はありません。
本書はもちろん全問題に対して「認知機能検査」受験経験者として経験者でなければわからない秘策を分かりやすく解説した。
特に難問第3問に対しては、記憶・再生を4つの短いヒント・フレーズを覚えるだけで征服できるよう構成した。
75歳以上と言えば長年試験などと言うものから遠ざかった年代で記憶力も低下しています。事実昨年5.5万人が49点未満の第1分類となって専門医の診断により免許停止や免許取り消し処分となった。
本書はこのような最悪の状態に至らぬことを目的とした虎の巻である。
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