- 86
- 4.19
『チームが機能するとはどういうことか』(9刷、3.4万部【電子込み】)著者最新刊! Googleの研究で注目を集める心理的安全性。 このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、 ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、 対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、 そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。 目次 はじめに 第1部 心理的安全性のパワー 第1章 土台 第2章 研究の軌跡 第2部 職場の心理的安全性 第3章 回避できる失敗 第4章 危険な沈黙 第5章 フィアレスな職場 第6章 無事に 第3部 フィアレスな組織をつくる 第7章 実現させる 第8章 次に何が起きるのか 謝辞 解説 原注
レビュー(86件)
「心理的安全性」は社会現象から生まれた世
娘が娘の同僚からすすめられ、この本を読んだ娘から、母の私へ「ぜひ読んでみて」ということで読み始めています。「心理的安全性」の裏と表を、分かりやすく解説しています。身近なシチュエーションから回想できます。友人、家族、子育て、学校、職場、あらゆるコミュニティでの自身の振舞を振り返るいいきっかけになります。
不安や恐怖が学習を妨げ、生理的資源が消費されワーキングメモリの管理や新情報の処理をするところに資源が届かなくなると言う。結果いろいろな思考や問題解決ができなくなるとの事。ヒエラルキーがあると心理的安全性は低くなる。組織の中で心理的安全性があることがとても大事なのは誰もが感じているところ。組織のリーダーこそこの心理的安全性に着目しているこの本を読んでほしいとすごく思った。
速い送付で満足
無事到着しており、送付も早く、梱包も丁寧kつ厳重で満足しています。また購入を検討しますので、リピーター向けの特典等のご設定方よろしくお願いいたします。