やさしいほうの自分でありつづける
画期的論考。
「やさしいは性格ではありません。
自分と他人の間のコントロールの問題です」
現象学を専門とする哲学者が
やさしいの内実にせまります。
◎なぜ「やさしい」はつづかないのに、
「嫌い」はつづく?
◎咄嗟ならやさしくできるのに、
関係が深い人ほどやさしいが困難な理由
「やさしい」の明確な定義が手に入り、
思考と言動が変わります。
読んだらやさしいがつづく確率が高まる本です。
★本書で提示する「やさしい」の定義
1コントロール権を手放し、相手にゆだねること(ソフトな意味でのやさしさ)
2その結果、起こることの責任は引き受けること(ハードな意味でのやさしさ)
1章 やさしいを解剖する
やさしくなれないあなたへ
2章 マイクロ・カインドネス
「小さなやさしい」が、あなたにはあるが……
3章 やさしいの土壌を耕す
やさしいがつづくために
4章 それでも「憎しみ」はつづく
つづいてしまう「嫌い」にとらわれないために
おわりに コントロール権を奪うやさしさもあるのか
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