本書では,一般相対論の基礎から始め,それを超えるのに必要な理論的要素を整理した上で,太陽系スケールの重力の実験・観測データを理論に反映させるための枠組みについて紹介する.さらに,有効場の理論の方法,massive gravity,Horava-Lifshitz理論という3つの例について,それぞれの発展と宇宙論への応用について解説する.
一般相対論を超えたいのは何故か?/一般相対論とLovelock重力/PPN形式/スカラーテンソル理論:有効場の理論の方法/Massive gravity/Horava-Lifshitz理論/最後に
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