従来の研究に一石を投じ,感情の持つ非合理な側面だけでなく人の認知や合理性を支える側面にも光を当てて買物行動の本質に迫る。実務的含意として,快感情への働きかけが消費者の継続的来店に繋がり,企業と消費者の長期的な関係構築に有用なことを示す。
序 章 買物行動における感情の働きの解明を目指して
第1部 買物行動と感情の理論
第1章 買物行動研究の潮流/第2章 感情研究の系譜/第3章 買物行動における感情
第2部 買物意思決定プロセスにおける感情の働き
第4章 買物動機と感情/第5章 買物目的地選択と感情/第6章 店舗内行動と感情/第7章 満足評価と感情
第3部 買物行動と感情研究の新展開
第8章 通り過ぎられない買物場所の魅力/第9章 消費者特性と感情
終 章 本書の成果と買物行動・感情研究の今後
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