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昔から斎藤さんの曲の中では１、２を争うくらい大好きな曲。 伊坂さんも大好きで、このお二人の対談本なども大切な一冊。 数年前に発表された伊坂さんのこの作品もかなりのお気に入り。 そして今回は、小学生からずっと好きだったいくえみ先生とのコラボ！！！ 大好きな人たちが関わり過ぎていて幸せ過ぎました。 もちろんこの1冊も大変面白く、下巻が楽しみです。

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大好きないくえみ先生がこの小説を！！

いくえみ先生は小学6年生から別マを購入していた私は小中高時代から、今や30過ぎの大人ですがずっと大好きな漫画家さんです。いつの時代でも、時代の真ん中にいるいくえみ先生がこの小説を漫画化すると知りたのしみにしていました。雰囲気そのままステキな漫画でした。さすがです。映画も観たいです。下巻も楽しみにしてます。

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伊坂さんの小説の方を数年前に読んでいたのですが、今回、大好きないくえみ綾さんが漫画化するということで購入しました！ ほんわかした感じがいくえみさんっぽくて良いです。 ステキな出会いがたくさんあって、短編がつながっていくのが楽しいです。

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いくえみ綾好き、せっちゃん好きにはたまらん一冊。たしかにいくえみ感は薄れるかもしれないけど、せっちゃんファンにとって、特に第2章なんかはたまらんと思います。頭の中でBGMが流れてきます。自分ならこの曲って、絶対考えちゃいます。下巻が楽しみです！

ギロッパチ

失敗かも．．．

帯には、『究極タッグで贈る．．．』とあるのだけど．．． どうなんだろう？ 読めばわかるのだけど、過去のいくえみ作品の焼き直し的にしか思えない 過去の土用の作品にあった先の見えない感じが、この作品にはないので、 「早く続きが読みたい」 といったような感情がわいてこない こんがらがった糸をほどいていくような感じが、この作品にはない 読みやすいのだろうけど、物足りない いくえみ作品と思って買ってしまうと、ガッカリすることになるかも