創業者が語る葛藤の歴史から「経営の本質」を可視化する
創業した企業が成長に伴って課題や危機を克服していく過程を、創業者自らが自己エスノグラフィーとして記述。30年間にわたる自身の経験をデータとして扱い、グレイナー・モデルと対比して企業発展プロセスに新たな可能性を示す。本書は、発展意欲を持つ中小零細企業の経営者にとっても新たな指針の1つとなるであろう。
第1章 グレイナー・モデルの検討
第2章 研究の方法論としての自己エスノグラフィー
第3章 自己エスノグラフィーとしての創業記
--澤田脩一の物語ーー
第4章 自己エスノグラフィーとしての成長記
--サワダ精密と従業員の物語─-
第5章 グレイナー・モデルの第1段階の統率の危機の乗り越え方
─-澤田脩一の成長─-
第6章 グレイナー・モデルの第2段階の自主の危機の乗り越え方
--従業員の成長ーー
終 章 澤田の自己エスノグラフィーからみたグレイナー・モデル
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