近年、多くの理工系の研究者や関係者が、科学を「わかりやすく」「要点を押さえて」伝える必要性に迫られています。また、放射線やワクチンなど、科学的な課題について一般の方とのコミュニケーションが求められている場面も多いです。本書では、国立科学博物館で開講されている「サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の内容をもとに、さまざまなコミュニケーションの形と、それを実践するうえで必要な考え方や技術を、現場で活躍されている方に書き下ろしていただきました。このような活動に関心のある読者のキャリアデザインやスキルアップに貢献する、おすすめの1冊です。
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