購入者

学校の先生の紹介

初任者研修の学校に通っていて、授業で先生が、こちらの本を紹介され、出た際に話題になったとかで、色々認知症の本は出てるが、こちらの本は、認知症本人の目線・気持ちが描かれているので、認知症の人の本来持ってる気持ち・思いがわかりやすい本と紹介されたので購入してみました。父も少し認知症症状？らしき言動（何回か同じ事を言ったり・電話が来たり）などが見れる気がするので、こちらを読んで、父の気持ちに寄り添えたらと購入。まだ、ページを開けただけですが、読みやすくなっていて、家族用にもう1冊購入しようかと思います。

Richuchu_22

母のために

母が認知症のため、母の考えを分かってあげたく購入しました。わかりやすいのでどんどん読んでいきたいと思います。

購入者

知人の父親が認知症っぽくなってきたとの 話を聞き、プレゼントしました。 参考となり良かったと喜ばれました。

mizmiz-star

介護事業所の事務をしています。認知症の方と直接関わることはほとんどないのですが、皆無ではないので資料として読みました。 認知症の世界(症状)を旅(体験)に見立て、ストーリー形式で書かれているのがPart1。 Part2は旅ガイドとして、認知症となっても今と変わらず、より良く生活するためのサポート体制や心構え等となっています。 五感のトラブルのエピソードは初めて知ることもあり、興味深かったです。 個人的にはPart2の『整える・楽しむ・ひと休みする』にかかれている内容が、とても参考になりました。

購入者

早い対応で助かりました。 どうもありがとうございました。