適切な居住が幸せ(福祉)をもたらす
住居は、人間の日常生活の基盤を成す。その一方で、高齢者、障害者、外国人労働者、ワーキングプアなど、住居費の高さや入居条件などの諸要因により、自身に適切な住居に住むことが困難な人々が増加している。今日のコロナ禍による社会・経済的活動の混乱は、この居住することの困難を追いつめているー。居住問題が社会福祉の根幹にあるという「居住福祉」の思想について分かりやすく解説し、大学や高校での教育課程を通して広く普及させるための指針を提示した「居住福祉新ブックレット」第1弾!
まえがき
はじめに
1. 「住居」を評価する三つの観測軸
2. 「居住」を脅かす社会と環境
3. 居住福祉社会の創造に向けて
おわりに
主な参考文献
索引
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