本書は,Korzybski教授やHayakawa教授が提唱してきた「一般意味論」をもとに,会計学上多くの対立する会計理論が存在する中,かような対立がなぜ生じるのか。そして異なる会計理論の中で,有力な理論をいかに導き出すかを明らかにしている。 本書の姉妹書として,拙著『経営者利益予測情報論ー包括利益の有用性についてー』(森山書店),『一般意味論からみる簿記原理』(創成社),『一般意味論からみる財務会計基礎理論 交差分類から紐解く諸説の発生理由』(MyISBNデザインエッグ社),『GSからみる簿記原理中級編 商業簿記2級』(MyISBNデザインエッグ社)をあわせて参照していただけると幸甚この上ない。
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