「百名山」を登った人、目指している人はたくさんいるし、その登り方も様々だろう。私の場合は、10代の頃からやって来た全国の名山登りの延長線上に「百名山」登山があった。60歳の退職までに登っていたのが44山、退職と同時に「百名山」達成を目指してから登ったのが56山。66歳でやり上げた。 その後を振り返ってみると、多くのパートナーと、いろいろ多彩な登り方をしてきている。友だち、同僚と登った山、中学校の教員だったので、遠足や林間学校で登った山、有志の生徒や卒業生と登った山、研究会の全国大会で地方に行ったときに登った山、山の会の仲間と登った山、ツアーに参加して登った山、妻と二人で登った山、家族旅行の途中で登らせてもらった山、孫を背負って登った山、そして、一人で登ったたくさんの山、それぞれの山に、それぞれの思い出がある。 その自分の「百名山」の多彩な登り方を記してみたのが本書である。
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