この子はこの子のままでいいと思える本
発売日
: 2020年07月02日頃
著者／編集
: 佐々木正美
出版社
: 主婦の友社
価格
: 1,540
ISBN
: 9784074433353
発売日
: 2020年07月02日頃
著者／編集
: 佐々木正美
出版社
: 主婦の友社
価格
: 1,540
ISBN
: 9784074433353
「いい子だから、かわいがるのではありません。かわいがられるから、いい子になるのです」。人間関係が失われ、孤独な親が増えたこの時代に、幸せな親子を増やしていきたい……。2017年に逝去された、児童精神科医・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったことを、お母さんたちの悩み相談に答えながら届けます。■内容 1章：「お母さん」が重い、2章：しつけって難しい、3章：親子バトルから抜け出したい、4章：子どもを伸ばす親になるには？、5章：思春期になる前に、6章：父親の役割ってなんですか？
レビュー(44件)
早く届けていただき、ありがたかったです。
リスクある息子、この子はこの子のままでいい！をすっかり忘れ、どうしてみんなと同じ事が出来ないの？しないの？となってしまっていた寄り添いを、また1からスタートが出来た本でした。何度でも読み返し寄り添っていきます。 ありがとうございました。
全てのお母さんにおすすめしたい本。
もちろん、ありのままを受け入れるのは親の我慢も多く大変です。 でも小さい時にそれをするかしないかで、子供の自己肯定感が変わるんだろうなと思って頑張ってます。 話がQA形式で読みやすいし、お母さんの実体験を元に話が進んでいくので、すごくわかりやすいし自分事として受け取りやすいです。
普段はこうしたジャンルの本は読まないのですが、ふと気になって購入。 著者の穏やかな言葉がじんと沁みます。
とても早く配送してもらえました。佐々木先生の本はとても好きなので色々な種類を読みたく購入しました。 子育てで悩んでいたり、行き詰まったときなどふと手にして読むと気が楽になったり、子供との向き合い方も変わったりと子供と一緒に成長できます！！