医療の場にいる者は、障害をもつ子どもの様子をかなり知っているつもりでも、毎日接して苦労している家族ほどには細かい様子や微妙なむずかしさを知らない。そこに家族がサポートブックを作る意味がある。また、人への関わり、言葉、行動、感覚、認知の全般にわたって、反応や行動の様子を具体的に記し、その支援法についても具体的に書かれたサポートブックは、専門家が作る学校向け文書よりもわかりやすく、説得力がある。第3章では7名の子どもの家族が作ったサポートブックをサンプルとして示した。これから作りたいと思っている家族に参考にしていただくのが目的である。
レビュー(6件)
サポートブックを学年が変わるたびに、担任に伝えるにも分かりやすいかと思い購入してみました。 なかなか良いのがネットだけでは分からなかったので、こちらを参考に作りたいと思います。
来年幼稚園入園予定なので
まだ読み途中ですが、結構スラスラ読みやすいです。幼稚園面接時に、息子の事を説明する時の参考に買いました。今のところ、小学生の事例が多いですが役立つ一冊かな?と思います。
高機能自閉症の子どもの小学校入学時に担任の先生に渡すサポートブックを用意しようと思い、こちらを購入しました。ひながたや作り方のポイント、事例集が載っています。 自分で大まかに内容を考えてはいたのですが、この本を読んで「これも書いておいた方が良さそう」と気が付くことが多かったです。 私は文章を作るのが苦手なのでよく似たタイプのお子さんの事例で使っていた言い回しを参考にさせてもらったりしました。 他の本は見ていないので比較はできませんが、購入して良かったと思える本です。
自閉症
息子が自閉症です。小3です。初めて一時預かり支援を利用することになったので今の状況を文にして書いていたところ、上手に書けなく、この本を参考に書きました。学校の先生がかわったときも使えます。
おすすめの・・・
サポートブックの記入例がたくさん載っていて、参考になりました。 実物大のサポートブックのページは、そのままコピーして記入し、使えそうです。