本書は将来、どんな職業に就いていいかのかわからない人、あるいは現在、転職を考えている人など、職業や仕事のことで悩んでいるすべての人に読んでほしい本です。
筆者自身、数度にわたって転職を経験する中で、自分は何のために生まれてきたのか、どのような職業が自分の「天職」だと言えるのかを考えながら、生きてきました。
そうした中で、学んだことや経験したことなどから、より多くの人たちのヒントや参考になればと思い、本書を著しました。学校は3年、4年と我慢して努力すれば卒業できますが、職業はあきらめてしまえば、定年になるまで、その仕事を続けてゆかなければなりません。嫌な仕事を毎日続けてゆくことほど、苦痛なことはないのではないでしょうか。
また現在は、さまざまな外的要因によって、突然自分の仕事を失ってしまうようなことさえ起こりえます。そのような危機に備えるという意味でも、常に問題意識を持ち、先を見越して、いろいろな自分の可能性を考え、それに備えて勉強したり、準備したりしておくべきではないでしょうか。
一人でも多くの人が本書を手にされ、天職を見つけられますように、心から祈念しております。
第1章 ニセモノの自分を捨てよう
第2章 本当の自分に出会うには
第3章 理想の自分を描こう
第4章 日々の暮らしとの両立
第5章 失敗をプラスに転ずる
第6章 仕事は少しでもやりがいがあるほうがいい
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