流浪の月 Blu-rayコレクターズ・エディション(3枚組)【Blu-ray】
: 広瀬すず/松坂桃李/横浜流星/多部未華子/趣里/原摩利彦
■『悪人』『怒り』の李 相日監督 待望の最新作 !2020年本屋大賞受賞の傑作小説を映画化
■広瀬すず×松坂桃李 ダブル主演!横浜流星、多部未華子など、日本映画界で輝きを放つ豪華キャストが共演
■『パラサイト 半地下の家族』撮影監督ホン・ギョンピョ、『キル・ビルVol.1』美術・種田陽平など、世界で活躍する一流スタッフが集結
■映画レビューサイトFilmarks 4.0、Yahoo!映画4.2(7/11時点)と高評価を獲得!
■豪華キャスト陣のTV番組出演やインタビュー取材、各種イベントへの登壇などにより、TV、新聞、雑誌、WEBなどパブリシティ大量露出!
※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
レビュー(2件)
213310-20231226-0165230335 いろいろ考えさせられる作品です。人それぞれ悩みを抱えながら生きている...しかし捨てられた動物でもないかぎり、居心地だけを考えて連れてきたり、そのままついて行くことが、帰れない・帰りたくない事情を抱える更紗を助けることにつながるのか? 出演者の演技がすごく、監督・編集の話にも引込まれる作品です。
内省的で静謐な映画
実に内省的で静謐な映画である。主人公たち(広瀬すず、松坂桃李)は世間には理解されない「心の闇」を抱えて葛藤する。現在は陽の楽しい映画しか受けない時代なので、こういう映画は一般受けしないだろう(興行的にどうだったのか知らないが、大ヒットという話は聞かない)。 広瀬すずは10代でデビューし、アイドルとして売り出されたが今や24歳、大人の女性となり、顔も幼さが消えて美しさが増してきている。この映画で見せる濃厚なキスシーンやベッドシーンは、若い頃から作品を観ている者からすると吃驚。良く演ったと思う。 結末はアンニュイな雰囲気で終わって、明快ではない。これも現代のハッキリした結末を求められる最近の映画とは全然違う終わり方である。