ふと見上げた夜空に星ぼしが輝いていた時、夕方の西の空にキラキラ輝く一番星を見つけた時、あるいは窓からふと夜空を見上げた時に、星や星座の名前を知っていたら、どんなに楽しいだろうと思ったことはありませんか?
最初はまったくわからない星ぼしですが、星を一つずつ、星座を一つずつ覚えていくと、星ぼしの並びが少しずつ違っているのがわかってきます。
本書では、星や星座見つけるために、季節ごとに探しやすい星座から順に紹介しています。ページを進めていくうちに、星座の形を覚え実際に星空を眺めたくなるでしょう。そして本書と実際の星空を何度も見比べて見ているうち、星座を見つけるコツがわかり、星座がすぐに見つけられるようになります。
今日見える星座から探してみることから始まり、星座を少しずつ覚えていくことで、頭上に広がる星空が今までとは違ったものに見えてくるようになるでしょう。本書を通して双眼鏡や天体望遠鏡を持っていなくても、夜空に輝く星ぼしの中から、お目当ての星や星座を見つけ出せるようになり、星空を楽しむことができるようになります。
■目次
春の星と星座
夏の星と星座
秋の星と星座
冬の星と星座
星の明るさのいろいろ
星の色のいろいろ
1日の星の動き
1年の星の動き
流れ星を見よう
彗星を見よう
黄道星座と誕生星座
今の星座ができるまで
明るいなぞの星は「惑星」
惑星の見え方
月は邪魔者?
月の満ち欠け
星と星座を見つけに出かけよう
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春の星と星座
夏の星と星座
秋の星と星座
冬の星と星座
星の明るさのいろいろ
星の色のいろいろ
1日の星の動き
1年の星の動き
流れ星を見よう
彗星を見よう
黄道星座と誕生星座
今の星座ができるまで
明るいなぞの星は「惑星」
惑星の見え方
月は邪魔者?
月の満ち欠け
星と星座を見つけに出かけよう
レビュー(5件)
星の運動
星には、「回転運動・円運動」があり、それを、「自転」「公転」と、表現しています。「自転」とは、「移動運動」がない、「その場で開店する運動」のことを、表現します。それに対して、「公転」は、「ある星を中心とした円運動」「移動運動を伴う円運動」のことを、表現します。つまり、「自らが中心の円運動」なのか、「恒星を中心とした円運動」なのかで、運動形態が変わります。基本的に、「自転」の回転運動は、「つり合い」が必要であり、「公転」には、「慣性力・運動抵抗」が必要であります。「公転」には、中心に、質量の大きな「恒星」が必要であります。それに対して、「自転」は、自らの「中心軸」で、「円運動」します。「公転」に関しては、「中心の恒星における質量と運動抵抗」が、大きな影響を与えます。同じ「慣性力」であれば、「円運動」の半径が小さいほど、「運動抵抗」は、大きいとされ、「物体」の移動速度は、「遅くなる」とされています【慣性の法則】。「自転」では、「中心の質量が大きい」「反対側の質量が等しい」「等々、「公転」とは、異なる条件が あります。このように、「星の円運動」には、自らを中心とした「自転」と、他の星の周りを回転する「公転」があります。「バケツ」に水を入れて回転させる円運動は、星の「公転」に当たります。「人」と「バケツ」の距離により、「バケツの移動速度」も変わります。例えば、1秒間にバケツを1回転させたとすれば、半径が1mであれば、「6.28m/S」移動したことになり、半径が2mであれば、「12.56m/S」となります。「公転」では、「回転速度」が同じであれば、「移動距離・遠い>近い」となります。「回転軸」も、「自転・自らの中心軸」と「公転・質量の大きな恒星」と、「円運動」でも、条件が異なります。※自動車で例えると、「タイヤ&ホイール」は、「車軸」を中心として、「自転」しており、「自動車」は、「ある点を中心とした円運動」を、しているので「公転」していることになります。中学生時代、陸上部で「校庭トラック周回・800m走・1500m走」をしていました。一般的に、スポーツ部は、「トレーニング」でしたが、自分は、「運動力学・円運動・慣性力」を、理解して、部活動をしていました。そのことを「証明」するために、「運動力学部」を立ち上げ、「円運動・1/10電動RCカー」で、走行させる部活動をしていました。